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公開日:2017年11月9日
最終更新日:2019年4月4日

やっとの思いで購入をした念願のマイホームを、急な転勤などの事情で住めなくなってしまい「売却をするか?賃貸に出すか?」でお悩みになることがあると思います。
この様な場合どちらが適切な手段なのかを判断するためにも、双方のメリットデメリットをしっかりと理解しておきましょう。

売却した場合

メリット
・売却代金が入ってくるのでお金の使い道ができます。
・不動産を所有していることで掛かる維持費や管理などが必要なくなります。
・ローンがある場合はローン支払いがなくなります。

デメリット
・マンションという財産を失います。
・売買代金で住宅ローンを完済できない場合は自己負担になります。

賃貸に出す場合

メリット
・家賃収入が得られます。
・不動産を担保に融資を受けることができます。
・将来的に居住することが出来ます。

デメリット
・不動産の維持費がかかります。
・家賃収入の確定申告が必要になります。
・賃貸をすることにより室内の経年劣化が生じます。
・マンション賃貸業としてのリスクを抱えることになります。
※マンション投資のリスク・デメリットはこちら

売却をする場合は、維持費や不動産価値の下落というリスクを回避できますが、財産として残すことはできなくなります。
それに加え、不動産会社に売却依頼をした場合には仲介手数料などの費用がかかってきます。

一方、賃貸に出す場合には、財産として残せますが、維持費や確定申告などの管理責任が発生します。
物件の管理に関してほとんどのオーナー様は不動産会社に管理を依頼すると思います。
管理依頼するのにも管理手数料がかかってきますし、マンションの場合には「管理費・修繕積立金」が毎月かかりますので、賃貸にした場合「家賃がしっかり取れて維持管理が現実的に可能かどうか?」の判断が重要ポイントになります。

そして上記メリット・デメリットを理解したら、下記項目を判断材料として考えていくと「売却をするか?賃貸に出すか?」どちらが良いか見えてくるかと思います。

・維持費を賃料でカバーすることが出来るかどうか?
・今後、物件価値が上昇する見込みはあるか?
・賃貸としての需要はどれだけあるのか?
・法改正による控除や優遇があるかどうか?

などの項目を参考にしていくとご自身にとって「何がお得なのか?」が見えてくるかと思います。
現状の市況や今後の変化で生じるリスクなど総合的に判断して決断することが必要になります。

弊社では、売却のご相談はもちろん賃貸管理などのご案内・ご相談も受け付けております。
「売却をするか?賃貸に出すか?」でお悩みの方は是非お気軽にお問い合わせください。

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