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公開日:2017年11月9日
最終更新日:2020年2月25日

やっとの思いで購入をした念願のマイホームを、急な転勤などの事情で住めなくなってしまい「売却をするか?賃貸に出すか?」でお悩みになることがあると思います。
この様な場合どちらが適切な手段なのかを判断するためにも、双方のメリットデメリットをしっかりと理解しておきましょう。

マイホーム売却するか?賃貸に出すか?どっちが得?

売却した場合

メリット

①売却代金が入ってくるのでお金の使い道ができます。
②不動産を所有していることで掛かる維持費や管理などが必要なくなります。
③ローンがある場合はローン支払いがなくなります。

デメリット

①マンションという財産を失います。
②売買代金で住宅ローンを完済できない場合は自己負担になります。

賃貸に出す場合

メリット

①家賃収入が得られます。
②不動産を担保に融資を受けることができます。
③将来的に居住することが出来ます。

デメリット

①不動産の維持費がかかります。
②家賃収入の確定申告が必要になります。
③賃貸をすることにより室内の経年劣化が生じます。
④マンション賃貸業としてのリスクを抱えることになります。
※マンション投資のリスク・デメリットはこちら

不動産を売却をする場合は、維持費や不動産価値の下落というリスクを回避できますが、財産として残すことはできなくなります。
それに加え、不動産会社に売却依頼をした場合には仲介手数料などの費用がかかってきます。

一方、賃貸に出す場合には、財産として残せますが、維持費や確定申告などの管理責任が発生します。
物件の管理に関してほとんどのオーナー様は不動産会社に管理を依頼すると思います。
管理依頼するのにも管理手数料がかかってきますし、マンションの場合には「管理費・修繕積立金」が毎月かかりますので、賃貸にした場合「家賃がしっかり取れて維持管理が現実的に可能かどうか?」の判断が重要ポイントになります。

そして上記メリット・デメリットを理解したら、下記項目を判断材料として考えていくと「売却をするか?賃貸に出すか?」どちらが良いか見えてくるかと思います。

・維持費を賃料でカバーすることが出来るかどうか?
・今後、物件価値が上昇する見込みはあるか?
・賃貸としての需要はどれだけあるのか?
・法改正による控除や優遇があるかどうか?

などの項目を参考にしていくとご自身にとって「何がお得なのか?」が見えてくるかと思います。
現状の市況や今後の変化で生じるリスクなど総合的に判断して決断することが必要になります。

最後に、

弊社では、売却のご相談はもちろん賃貸管理などのご案内・ご相談も受け付けております。
「売却をするか?賃貸に出すか?」でお悩みの方は是非お気軽にお問い合わせください。

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