東京・千葉・神奈川・埼玉での不動産をより高く売却する方法を実践します。不動産売却のご相談・お悩みにはスピード対応でご解答します。不動産投資顧問業コンサルティングマスターの当社だからこそ信頼と安心のおけるお取引でお客様をサポートします。 収益物件・相続物件・マンション・アパート・マイホーム・土地の売却、無料相談受付中!
お気軽にお問い合わせください。
TEL:03-6434-7046
営業時間 10:00 ~ 20:00(日・祝日除く)
公開日:2017年12月7日
最終更新日:2017年12月12日

マンションなど不動産を金融機関でローンを組んで購入した際に、そのローンの返済が苦しくなり、ローン返済が出来なくなってしまった場合は、その不動産を売却しなくてはならなくなります。
そして不動産を売却した金額でローン完済することが出来ればいいのですが、売却金額だけではローンが完済できない時もあります。
その様な場合の対処方法として任意売却という方法があります。
今回はその任意売却についてご紹介していきます。

まずは一般的なローン完済方法を考えていましょう。
例えば、ローン残金が2,000万円あるとします。
返済が苦しいので、所有不動産を売りに出し、1,700万円で売却が決まったとします。
この条件でローンを完済させるには、残りの300万円を用意する必要があります。
ローンの返済が苦しくなったので売却して完済したいと考えている方にとって、ローン完済に足りない300万円を用意するのは簡単なことではありませんね。

任意売却とは、このようにローン完済することが出来ず、売るに売れず苦しんでいる方が売却をするために、ローンが残っていても不動産を売却出来るようにローン借入先の金融機関から同意をもらって売却する方法のことを言います。
金融機関から同意をもらうことによって、一般不動産市場の相場価格で取引することが出来ますので、特別価格が安くなったりせずに売却できる可能性があります。
そして不足のローン残金は、無理のない範囲内で分割にしてお支払いしていきます。
生活状況により支払い条件は異なってきますが、月々1万円~2万円程度の返済をしていく様なイメージになります。

仮に任意売却も決まらずローン返済が出来ない状態が続いてしまうと最悪の場合、競売不動産という不動産オークションにかけられて強制的に不動産を売却させられてしまう事態となってしまいます。
これは金融機関が少しでもローンを回収するために、裁判所に競売の申し立てをすることによって起こります。
競売申立てには費用がかかる上、一般不動産市場に比べかなり安い価格で売買されてしまうことが多くあるため、金融機関にとっても競売は出来れば避けたいと考えているのです。
競売でかなり安い価格で売却するよりも、任意売却で少しでも高く売却し、少しでも多くローン残金を回収したほうが金融機関にとっても良いということです。
任意売却は債務者だけではなく金融機関にとってもメリットがあり、借りたお金はしっかり返したいが、経済的に返済が難しくなった方の救済方法なのです。

弊社では、任意売却のご相談も受け付けております。
ローンの返済に困った際はお気軽にご相談ください。

この記事のキーワード

この記事の著者

IPA不動産 社長
記事一覧

著者一覧

Fudousan Plugin Ver.1.8.0