カテゴリー: アパート売却事例・体験談
【東京都渋谷区/鉄骨造3階建・9戸/築30年】
本事例では、雨漏り被害が発生し、修繕費用や売却後トラブルに不安を抱えていたアパートについて、 応急対応・売却方法の選択を行い、瑕疵担保責任を免責した当社買取により、トラブルなく売却を完了したケースです。
雨漏りがある状態でも、修繕をするか・しないかを含めて売却方法を正しく選ぶことで、リスクを抑えた売却が可能です。
K様(60代・男性)は、築30年が経過したご所有アパートをお持ちでした。
ある年の大型台風の直後、複数の貸室で雨漏りが発生してしまいました。
調査の結果、「屋上および外壁コーキングの劣化」「過去に大規模な防水工事の履歴なし」という状態であることが判明。
さらに見積もりを取ったところ、「屋上防水」「外壁防水」「外廊下・各住戸バルコニー防水」まで含めた工事が必要となり、高額な修繕費用が想定される状況でした。
一時的にビニールシートによる応急処置は行いましたが、「入居者から早急な修繕要請」「次はいつ雨漏りするかわからない」不安を抱えたままの運営は難しく、根本的な解決策が必要な状況でした。
ご相談前に、知り合いの不動産会社へ相談したところ、「雨漏りを直してからでないと売却は難しい」と言われてしまったとのこと。
K様は、
■修繕前でも売却は可能なのか ■修繕前と修繕後で売却価格はどれくらい違うのか
を整理したいと考え、まずは当社に売却査定をご依頼くださいました。
■雨漏りがある状態でも売却できるのか ■修繕した場合の売却価格はいくらか ■他にリスクを抑える方法はないのか
ご相談者:60代男性(定年退職者) 所在地:東京都渋谷区 建物規模:鉄骨造3階建 アパート総戸数:9戸
当社ではまず、
入居者への被害を止めること
修繕コストを抑えること
を最優先で対応しました。
当社工事部により、「ビニールシート」「簡易的なコーキング」で応急対応を実施。 あわせて、当社取引先の防水工事会社をご紹介しました。
この会社は独自ノウハウを持ち、同等内容の工事を相場の約7割の費用で対応可能です。
売却については、以下の3通りの売却方法を提示しました。
① 修繕費用は買主負担 → 売却価格を下げる ② 修繕費用は売主負担 → 相場価格で売却 ③ 当社が買取 → 瑕疵担保責任を免責
最も高額になるのは②ですが、早急な修繕が前提となります。 K様は当初、②を選択し、売却活動を開始しました。
しかし、売却開始から約2週間後に再び大型台風が到来。 今度は別の貸室からも雨漏りが発生してしまいました。 応急処置は行ったものの、「売却後にトラブルになったら大変だ」という不安が強くなり、K様は最終的に ③ 当社買取 を選択されました。
当社買取では、「雨漏り」「設備不具合」「給湯器・エアコン故障」などが売却後に発生しても、売主様の責任は一切なし。 「瑕疵担保責任免責」の特約を付けることで、売却後トラブルの心配なく売却できます。
結果として、売却価格は希望より下がったものの、「修繕不要・トラブルなし」で、安心して契約・決済・引渡しを完了しました。
当社が買取後、防水工事と給湯器交換を実施し、その後、個人投資家様へ再販売しています。
K様は、「雨漏り・エアコン・給湯器」など、今後の修繕全般を心配されていたため、「買取ってもらって本当に正解だった」と、大変ご満足いただきました。
さらに、ご自宅屋上の防水工事のご相談もいただき、当社取引先をご紹介させていただき「今後の修繕相談も、御社にお願いするよ」というありがたいお言葉も頂戴しました。
■雨漏り=即修繕してから売却、とは限らない ■修繕費用と売却価格のバランスが重要 ■買取という選択肢でリスクをゼロにできる
雨漏り被害があっても、状況に応じた売却方法を選ぶことで、最善の結果が得られます。
■修繕費用が出せない ■売却後のトラブルが不安 ■他社で「直してから」と言われた
このような場合でも、IPA不動産では売却方法を複数提示し、最適解をご提案します。 まずはお気軽にご相談ください。
不動産売却の基本的な流れや注意点については、 ▶アパート・一棟マンションの売却ポイントをまとめた解説ページ もあわせてご参考ください。
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