アパート・一棟マンションなど収益物件を”高く売りたい・早く売却したい"ご要望に全力でお応えします。スピード対応で買取します。仲介の場合は手数料半額(専任媒介)です。不動産投資コンサルティングマスターの当社だからこそ信頼おけるお取引でお客様を徹底サポートいたします。 無料査定受付中
お電話にて査定の受付をしております。
TEL:03-6403-0726
受付時間 9:00 ~ 20:00
(年中無休・お盆・正月を除く)
公開日:2019年4月11日
最終更新日:2019年7月12日

アパート相続による相続税支払いのお悩みご相談(Fさん)

取引先の税理士から、相続税が払えなく困っているお客様(F様)がいるというご相談をいただいたのがキッカケになります。
Fさんは急死してしまった旦那様から横浜市にある一棟マンション2棟を相続されたのですが、相続された現金だけでは相続税を支払う事ができずに悩まれておりました。
尚、その内の1棟には借入金がありFさんは連帯保証に入っておりました。
当初マンションの管理を委託している不動産会社へ相談したところ税金対策などの提案もなくマンションの売却を一方的に勧められてしまった為、売却依頼はせずに相続に強い税理士へご相談することにしました。
税理士は相続税の分納や延納などのご提案をしましたが、Fさんとしては分納や延納をしてこれからFさん自身でマンションを維持管理していくことに不安を感じておられました。
マンションは築年数も古く旦那様がお亡くなりになる前に銀行からお金を借りてリフォームなどの修繕工事も検討されていたようなのでこのまま無理に所有し続けることが正解なのかどうか?というご相談をいただきました。

Fさんのかかえていた悩み

1.相続税をどのように払ったらよいのか?
2.相続されたマンションを維持できるのかどうか?
3.相続税の納付期限があと3ヶ月しかない

【Fさん属性、物件内容】
60代女性(無職)
横浜市の一棟マンションA(借入無し)
横浜市の一棟マンションB(残債3,000万円強)

IPA不動産からのご提案と解決方法

弊社のご提案としては、マンションがいくらで売れるのか売却査定をするのと同時に、マンションを維持していくにあたりどれだけの管理コストが必要でどれだけの収益を産み出せるのか?調査を行い、その上で税理士と相続税の支払いパターンをいくつか提案することにしました。
また、相続税は金融機関からマンションを担保に借入して支払うことも出来る為、借入して支払うこともご提案のひとつとしてご用意しました。

 そして物件調査の結果、築年数の古い方のマンションAは維持費がかなり必要になることが想定されたため売却を勧めさせていただいたのですが、売却査定で売却することができればその譲渡利益で相続税とマンションBのローンも完済できる計算になりました。
Fさんの本音としてはマンションの維持をしていくことに不安は感じていたのですが、2棟全て売却するという考えには寂しい気持ちがあった様です。
弊社からとしても収益マンションは残されたご家族にとっての収入源となり生活の支えとなる為、維持できるのであればマンションBは残しておいても良いのではないかと思っておりその様なご提案をさせていただきました。

 マンションAを売却することが決まってからは横浜市の比較的人気のあるエリアにあるマンションAは直ぐに買手が見つかり無事に相続税の納付期限に間に合う形で引渡まで終わりました。

アパート売却後の感想

Fさん自身も「私も先は永くないから」と笑いながら、息子に財産を残してあげるためにもこれが一番最善の決断だと喜んでいただけました。
売却後には弊社にまで遊びに来ていただき、「長年寄り添ってきた主人がいない生活は寂しいですが、主人が残してくれた財産を受け継いだことによっていつまでも心のそばにいてくれる気持ちになる」というお話を聞いて弊社の担当は涙しておりました。
相続された不動産をどうするかは人それぞれ状況も違えば考えも違います。
先立った方の思いや残されたご家族の思いに親身になって考えご提案することが大切と感じる案件でした。

お気軽にお問い合わせください。
TEL:03-6434-7046
営業時間 10:00 ~ 20:00(日・祝日除く)