アパート買取やアパート売却なら売買実績230棟以上のIPA不動産にお任せ下さい!東京近郊のアパートやマンション、一棟不動産の売却は、まず売却額の査定からです。「高く確実に売りたい」というご要望に高額買取・スピード対応いたします|収益物件専門の弊社だからこそ信頼おけるサービスでお客様を徹底サポートいたします。
お電話にて査定の受付をしております。
03-6403-0726
受付時間 9:00~20:00 [年中無休・お盆・正月を除く]
公開日:2020年2月6日
最終更新日:2020年2月25日

東京の不動産売買で欠かせないことの一つが、その不動産があるエリアの情報を知ることです。
大切な資産である不動産の売買での失敗は絶対に避けたいもの。
納得できる売買をするためにも、そのエリアの基本情報や特徴を把握しましょう。
今回は、東京23区の南西部に位置する大田区の特徴や地価について解説したいと思います。
これを読むことで、大田区の基本的な情報と大まかな概要を把握することができるでしょう。
これから大田区の不動産を売却する方は、ぜひご覧ください。

大田区の特徴・不動産ついて

大田区ってこんなイメージ

大田区は、1947年に大森区が蒲田区を編入したことで誕生しました。
現在の大田区北部が大森区、南部が蒲田区だったのです。
なお、大田区という名称は、大森と蒲田からそれぞれ一字ずつ取ってつけられています。

大田区は多摩川を挟んで神奈川県川崎市に隣接しています。
また、京急線沿線や東京モノレールの駅の周辺には、海が近い街もあります。
海や川に面している大田区は、都心部からは20㎞圏内にあるため、やや離れているかもしれません。
ですが、開発により近年存在感を増している品川区と隣接しており、都心部にある港区へのアクセスも良好です。
また、区内には「羽田空港」があるため、飛行場へのアクセスは、東京23区の中で最も良いと言えるでしょう。
JR京浜東北線、京浜急行を使えば、川崎・横浜方面に乗り換えなしで出ることができます。

このように、都心部や横浜方面、空港へのアクセスが良好な大田区には、エネルギッシュな下町の雰囲気漂う「蒲田」「大森」がある一方、全国的にも有名な高級住宅街「田園調布」もあります。
カラーの違う街が一堂に会しているのは、大田区ならではの特徴ではないでしょうか。
また、大田区には自然を感じられる場所が多いのも魅力です。
ビーチのある「城南島海浜公園」ではキャンプができ、「京浜島つばさ公園」ではバーベキューを楽しむことができます。
また、桜の名所としても知られる「洗足池公園」には、春になると多くの花見客が訪れます。
庶民的な街と高級住宅街、海沿いの町工場や飛行場、自然豊かな大きな公園…様々な表情を持つのが、大田区の大きな魅力なのです。

大田区の人口や面積、区役所のある駅について

大田区の人口は約735,000(2019121日現在)です。
23区の中では3位と、上位に位置しています。
また、大田区の面積は60.83㎢と23区で堂々の第1位です。
なお、大田区の人口密度は1㎢あたり12,164人と、23区内では第22位です。
大田区の人口密度が低い原因は、臨海部にある人工島や羽田空港にあると考えられます。
城南島や京浜島など臨海部の人工島や羽田区空港にはほとんど人が住んでおらず、大規模な倉庫や空港などの大きな施設のための場所となっています。
このような人工島が海沿いにあることから大田区の面積は広がったのですが、人口は面積に比例せず、その結果、人口密度が下がったものと考えられるのです。

なお、大田区役所は蒲田五丁目にあります。
最寄り駅はJR京浜東北線、京急多摩川線・池上線「蒲田」駅です。

大田区と言えばココが有名

大田区には、有名なエリアがいくつか存在します。
ここからは、それら有名エリアの特徴について解説します。

蒲田

賑やかな下町と高級住宅街とが共存する大田区の中でも、蒲田は特に下町感あふれる街として知られています。
JR京浜東北線、東急池上線・多摩川線の3路線が使える「蒲田」駅の周辺を中心に、商店街と住宅街が広がっています。
「蒲田」駅には駅ビルの「グランデュオ」とそこに直結している「東急プラザ蒲田」があり、駅ビルの中だけで買い物が完結するようになっています。
また、駅周辺には飲食店がひしめき合っています。
元々、駅周辺が賑やかな蒲田は、西口に近年開発が入ったことで、駅前が綺麗になりました。
ですが、西口の「サンライズ商店街」や裏路地の飲食店街には今でも活気があり、昔ながらの下町の雰囲気を色濃く残しています。
また、東口には「ぽぷらーど」という商店街があり、ここを歩いていくと、「京急蒲田」駅に続く「あすと商店街」にぶつかります。
JR・東急の「蒲田」駅から「京急蒲田」駅までは徒歩10分ほどですが、商店街を歩くことで楽しく向かうことができるでしょう。
買い物にも外食にも便利な蒲田は、物価も安く住みやすいのです。
駅周辺は店が多く雑然としていますが、人情味あふれた古き良き下町が残っていることに魅力を感じ、長年の住み家にする人が多いのも、蒲田ならではないでしょうか。

大森

蒲田のお隣にある大森は、「大森貝塚」のある街としても知られています。
大森は、JR京浜東北線「大森」駅の東口と西口とで全く様相が異なります。
東口には繁華街があり、多くの飲食店が軒を連ねています。
また、大田区役所の入っている「Luz大森」も東口側にあり、図書館などの公共施設の他、100円ショップや美容室などのお店も入っていて便利です。
さらに、商業複合施設の「大森ベルポート」やオフィス街も東口にあります。
賑やかな繁華街やオフィス街を抜けると大規模マンション群や閑静な住宅街が広がっているのが、東口側の特徴です。
一方、西口は、駅前こそ飲食店やショッピングモール、スーパーなどがありますが、駅を出て目の前にそびえる高台を上った先には、大田区の高級住宅街として知られる山王地区が広がっています。
この山王地区には、大正末期から昭和初期にかけて川端康成や山本周五郎、室生犀星などの文士・芸術家が数多く住んだ「馬込文士村」がありました。
2014年のNHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」のモデルとなった村岡花子もこの地に居を構えたのです。
現在も、山王地区には当時の雰囲気を残すハイグレードな邸宅街を広がっています。
このように、駅の東西で雰囲気が異なるのが大森の大きな特徴ですが、商業施設や個人商店が多数あるため、普段の買い物に困ることはないでしょう。
駅前には繁華街がありますが、全体的に治安は良く、安心して住める街であると言えるでしょう。

田園調布

大田区を代表する高級住宅街が「田園調布」です。
全国的にも知名度が高く、高級住宅街といえばこの街を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
そんな田園調布は、渋沢栄一らにより田園都市の開発を目的として作られ、1920年代に分譲を始めました。
駅を中心に放射線状に広がる銀杏並木が有名ですが、これはフランスのパリや米国のセント・フランシス・ウッドという街をモデルに作られています。
その美しい街並みには、目を見張るような大豪邸が連なっています。
というのも、田園調布はかつて1区画200坪が最低敷地面積となっていたため、大きな邸宅ばかりなのです。
庭のある家も多く、道の街路樹と相まって緑豊かな住宅街となっています。
絵に描いたような高級住宅街が広がる田園調布ですが、このような街並みが広がっているのは、田園調布3丁目が中心となっています。
駅の反対側の田園調布2丁目側には商店街やマンション、アパートがあり、3丁目に比べるとやや庶民的な雰囲気です。
とはいえ、やはり日本を代表する高級住宅街とあって、街にあるお店は高級志向のものが多いようです。
財界人や芸能人などが多数住んでいるため治安は抜群に良いですが、住むとなると利便性に欠ける部分が出てきてしまうかもしれません。

大田区の地価はどれくらい?

大田区の不動産を売却する方は、どれくらいの地価なのか気になるのではないでしょうか。
ここからは、2019年時点における、大田区のエリア別地価平均ベスト10をご覧いただきたいと思います。

順位

エリア

地価平均(/)

1位

蒲田

102万9,352

2位

京急蒲田

97万9,666

3位

大森

87万7,941

4位

大森海岸

86万1,000

5位

大岡山

79万4,000

6位

荏原町

77万1,000

7位

洗足

74万857

8位

中延

71万9,600

9位

北千束

68万5,750

10位

田園調布

67万3,833

参考:大田区の地価公示・土地価格・坪単価
https://tochidai.info/tokyo/ota/

大田区のランキングで意外なのは、高級住宅街として知られる田園調布が10位で、1位が蒲田であることです。
蒲田が1位なのは、やはり利便性の高さが考えられます。
JR京浜東北線の他、東急池上線・多摩川線、そして、10分ほど歩くものの京急線も利用できます。
都心部はもちろんのこと、羽田空港へのアクセスが良好であることが地価の高さにつながったのではないでしょうか。
なお、蒲田は今後、東口側も再開発が入る予定であることから、駅前が綺麗に整備され、利便性はさらに向上するでしょう。
それと同時に蒲田への評価が高まり、今よりももっと人気の街になるかもしれません。
なお、10位の田園調布に関しては、1㎡あたりの地価は蒲田と35万円ほどの差がありますが、200坪以上の大邸宅が多く、実際に住居を購入する場合には何億もの資金が必要になると考えられます。

まとめ

ここまで、大田区の特徴や地価について詳しく解説してきました。
エリアごとの特徴を知ることで、不動産売却もスムーズに行えるようになるでしょう。
そのためにも、不動産のあるエリアについての基本的な知識を得るのは大切です。
東京の不動産売却をご検討の方は、是非、IPA不動産にご相談下さい。
お客様が満足できる不動産売却を全力でサポートさせて頂きます。

この記事のキーワード

お電話にて査定の受付をしております。
受付時間 9時~20時まで年中無休
年中無休(お盆・正月を除く)

弊社では【メール】・ 【TEL】の2つの相談窓口をご用意しております。
お客様のご都合の良い方法をお選びいただき、お気軽にお問い合わせください。
社員一同心よりお待ちいたしております。